コンサートを開催します！ 2025 6/01 お知らせ 2025-06-01 このたびリサイタルを開催する運びとなりました。日頃よりご支援いただいている皆様に、心より感謝申し上げます。 目次公演概要 日時：2025年10月26日（日）14:00開演（13:20開場）会場：hall 60（ホール ソワサント）〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビルB2FJR原宿駅より徒歩1分入場料：4,000円（全席自由） </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3241.353535514864!2d139.70139141268413!3d35.66829597247732!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188ca4fdeafe0d%3A0x803d751466a06b13!2zaGFsbDYwKOODm-ODvOODqyDjgr3jg6_jgrXjg7Pjg4gp!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1748759460496!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > プログラム J.S.バッハ：フランス組曲第5番 ト長調 BWV816 アルマンド (Allemande) クーラント (Courante) サラバンド (Sarabande) ガヴォット (Gavotte) ブーレ (Bourrée) ルール (Loure) ジーグ (Gigue) バッハの舞曲集の中でも特に親しみやすく、優雅な魅力に満ちた作品です。 J.S.バッハ＝L.ゴドフスキー編曲：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 BWV1001 アダージョ (Adagio) フーガ (Fuga. Allegro) シチリアーナ (Siciliana) プレスト (Presto) バッハの崇高な独奏ヴァイオリン作品を、ゴドフスキーがピアノ独奏用に編曲した傑作です。原曲の精神性を保ちながら、ピアノならではの響きの豊かさを追求した編曲となっています。 L.ゴドフスキー：ジャワ組曲（全曲） Part I. ガムラン (Gamelan) ワヤン・プルワ – 影絵人形劇 (Wayang-Purwa, Puppet Shadow Plays) ハリ・ブサール – 偉大な日 (Hari Besaar, The Great Day) Part II. 聖湖ウェンディットのけたたましい猿たち (Chattering Monkeys at the Sacred Lake of Wendit) 月夜のボロブドゥール (Boro Budur in Moonlight) 夜明けのブロモ火山と砂の海 (The Bromo Volcano and the Sand Sea at Daybreak) Part III. 3つの踊り (Three Dances) ボイデンゾルグの植物園 (The Gardens of Buitenzorg) バタヴィアの旧市街にて (In the Streets of Old Batavia) Part IV. クラトンにて (In the Kraton) ジョグジャの水の宮殿跡 (The Ruined Water Castle at Djokja) ソロの宮廷行列 (A Court Pageant in Solo) ゴドフスキーが東洋への憧憬を込めて作曲した、エキゾチックな響きに満ちた組曲です。全曲演奏は稀少な機会となります。 メッセージ 金久保 「筋金入りのゴドフスキーマニア」を自称する私にとって、今回のプログラムは特別な意味を持っています。バッハの普遍的な美しさから、ゴドフスキーの超絶技巧と異国情緒まで、音楽の多様な魅力をお届けできればと思います。製造業勤務から音楽の道へ転身して5年。この間、多くの方々に支えられてきました。今回のリサイタルでは、その感謝の気持ちを音楽に込めて、皆様と特別な時間を共有できれば幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 チケット・お問い合わせ 問い合わせ先: chopingodowskychannel@gmail.com お知らせ hall60 ヴァイオリン かなくぼピアノ教室 ゴドフスキー コンサート ジャワ組曲 バッハ ピアノ教室 フランス組曲 リサイタル よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ ピアノ講師が教える『ミスタッチ』をできる限り減らす練習法
